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ペットが亡くなってしまったのですが、葬儀までどのようにしたらいいですか？
ご遺体を涼しい所に安置し、お腹の部分に保冷剤や氷を当てて下さい。ご遺体が痛むことを防ぐことができます。体液が出ることがございますので、
ペットシートやタオルに寝かせてあげて下さい。
火葬の方法は
自治体で火葬を行うことも出来ますが、多くのペットを一緒に火葬しますので、お骨を引き取ることが出来ない所が多いです。お骨を拾い供養してあげるためには、ペット専用の火葬施設を利用する必要があります。ペットが使っていた思い出の品を一緒に火葬することはできますか？
なるべく綺麗な状態でお骨を残せるように、お持込みいただけるご遺品や供物については制限させていただく場合がございます。生花や容器を除いた少量の食べ物等は添えていただいても結構ですが、首輪やお洋服など身に付けている物でも火葬に影響しそうな場合は係の者が判断しまして、ご遺品をお持ち帰りいただくこともございますので、ご了承下さい。ペットの体重がわからないのですが・・・。
まずは、お電話にて種類やだいたいの大きさをお伝え下さい。お電話だけでは、大きさを確定できない場合もありますので、実際見させていただいた時点で料金が前後することもございますので、ご了承下さい。
火葬後の骨の保管方法は？
・お持ち帰り・当霊園内の納骨堂への納骨
・当霊園内のお墓への納骨
・当霊園内の共同墓地への納骨
上記の中よりお選び頂けます。
ペット納骨時にもお坊さんにお経を上げてもらうのでしょうか
決まりごとはありません、ご希望でしたらご住職をお呼びすることも出来ますが、ご家族でお別れしてあげてはいかがでしょうか、納骨の時はもちろん当社スタッフが立会いサポートいたします。共同墓地や納骨座のお参りは何時まで可能ですか？
年中無休で９時から１８時までお参りいただけます。